その神々たる姿で 敵をひれ伏させるんだ
後ろは従者が守るから ただ前へ前へ進め
理想の地を目指して ひたすら歩いてきた
本当にあるかもわからないまま 歩いているんだ
ここに来るまでに何度壊れかけただろう
そんな時いつでも支えていてくれたんだ
さぁ自分の武器を持って 守り抜いて見せるんだ
失くしてはいけないものなら 手を伸ばしてつかむんだ
その神々たる姿で 敵をひれ伏させるんだ
後ろは従者が守るから ただ前へ前へ進め
人間か妖怪かそれとも神様なのか
そんなことはどうでもよくて ただ「自分」でいるんだ
誰かわからないけれど 呼んでる声が聞こえる
理由なんてない いつでも自分が真実なんだ
さぁ自分を強く持って 道を作り上げるんだ
お前が目指すものはなんだ? 自分で考えるんだ
その堂々たる姿で 力を目覚めさせるんだ
後ろに出来上がった道は 自分の強さの証さ
ここに来るまでに何度壊れかけただろう
そんな時いつでも支えていてくれたんだ
さぁ自分の武器を持って 守り抜いて見せるんだ
失くしてはいけないものなら 手を伸ばしてつかむんだ
その神々たる姿で 敵をひれ伏させるんだ
後ろは従者が守るから ただ前へ前へ進め
00:00 / 03:19
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想