プラットホーム(inst)
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プラットホーム
歌詞:Misaton
作編曲:Enju
Aメロ
人混みの中 一人改札通る
今日も同じ繰返し ため息がもれる
うめつくす声 発車を知らせるベル
重い足取りで前に 少しずつ進む
Bメロ
階段を 降り 吹き抜ける 風
目を閉じて 少し立ち止まる
わかってる のは 僕の中 今
誰もいない 色褪せたホームだ
サビ
目の前 電車が過ぎてく
何もない遠くへ連れ出して
結局 僕は 今も このホームから出れず
まだ残されて独り
Aメロ
立ち尽くす僕 時計に目を落として
時刻表と見比べて ため息がもれる
仕方がないと 椅子に座ろうとして
ふいに聞こえた音は おだやかなメロディ
Bメロ
振り向いた とき 君と目があう
照れながら 僕に微笑んだ
君の笑顔に 心溶けてく
ホームには ベルが鳴り響く
サビ
慌てて 電車に乗り込む
君の綺麗な手をつかまえて
どうして? 君は 僕に 問いかけるけど
今は まだ答えが出てない
Cメロ
不思議そうな顔 僕をみてる君がいた
困らせたくないけど困らせちゃうかな?
優しい君 待ってくれてる
だから僕は君にこの気持ちを言うよ
ah
サビ
目の前 電車が過ぎてく
降りたこの場所、最期のホーム
ありがと 僕は 君に会えてよかった
君と僕 手を繋ぎ二人
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