
秋も深まったらコートを着て
落ち葉を踏み締めて歩いていく
重ね着で楽しむ秋も悪くないねと呟く
きみの隣いつもの道
でも少し違う趣
それは素敵だから
そうさ大切な時間
昼間の太陽も翳り出して
少し冷えてきたら
このコートで
まだ少し薄着の
きみに大丈夫と声かけて
そっと着せてあげようかと
考えていたら
まだ大丈夫ときみがいう
少し目論み外れて
変わらないぼくらだけど
季節は巡り巡って
少しずつ変わっていく
それでも今ここでは
恋を越えて愛を超えて
ふたり一緒にいるから
いつまででもどこまででも
ともに歩めると思うよ
けれどきみは
どう考えているのかな
芽生えた猜疑心さえも
きみの笑顔が砕いて
枯れ葉になり土にかえり
ぼくらどこまでも
ふたりで歩いていけると
思いはじめているんだ
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