月夜の乙女は桜の如し
月夜の乙女は桜の如し
作詞・作曲・編曲:鍵人
浮世花舞う日の本に
ゆらり揺らめく「華」となり
可憐麗し淑やかに
此処に咲かすは夢の花
雅 踊る
泡沫に彩り乗せて
月明かりが
妖艶の微笑みを照らす
今宵夜に舞うこの姿
桜踊りし「華」となり
いろはにほへと散らぬ間に
繋いであげる ふかきゆめ
雅 踊る
泡沫に彩り乗せて
月明かりが
妖艶の微笑みを照らす
今宵あなたの手をとって
また夢の中
おいでおいでと囁いて
触れる温もり
二人奏でる夢ならば
嗚呼幸せと
月夜乙女は舞い踊る
舞うは桜の如し
今宵あなたの手をとって
また夢の中
おいでおいでと囁いて
触れる温もり
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