最初は 誰かを助ける為の行いで
殴られてる奴を 助けようとしたんだ

次の日 その子の親出てきた。「いじめてるのは君か」
なんて、言って僕を怒り始めた。
なにもやってない でも証拠がしない
僕は助けていたんだと言うと その親に殴られたんだ
なんで僕なの、殴るべき相手他に居る。
あの木陰に 隠れてる奴らとか横目に見ている大人達とか

僕を信じてくれる人なんて誰もいない
今、気付いた

助けたんだから僕を助けて! 殴られていたその子は
そっと、目を背けたんだ。

一回でいいから、過去に戻りたい。
助けてと言っている子を横目で見て、歩いて行くんだ
でも、それじゃ、何かが許せない 僕の何かがそれを
阻むんだ。

学校を行くたび、机が荒らされてるとか、
先生が僕を軽蔑するんだ
やってない!そうを言うのだけど誰も信じない
親になんて言える筈もない。
なら、どうする? 奮闘してみる?
それでも、行きつく答えは1つ
さようなら、また会いましょう
さようなら、グッバイー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

別にどうでもいい

KAITOってかっこいいですよね、なんか守ってくれそうで、純粋そうで
って気が付けばえらい狂気的で意味不明な文が……。

閲覧数:90

投稿日:2012/08/25 00:09:29

文字数:433文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました