歌詞
バーテンラバー 禁断の恋
決して超えて触れる 許されない
カウンターの中で ひと目惚れ隠し
赤い熱いカクテルに気持ち込めた
消えるような 澄んだ目が
グラスに 溶けこみ とても綺麗で
くちづけた カクテルに
少し 頬を 赤らめた
バーテンラバー 私は景色
召使のように たたずむだけ
あなたに恋して あなた待ちわびて
二度と来る事はないかもと悲しむ
ドアが開き 現れた
あなたは 静かに 目の前に来て
燃えるような カクテルを
同じ 物を 求めた
消えるような 澄んだ目が
グラスに 溶けこみ とても綺麗で
くちづけた カクテルに
少し 頬を 赤らめた
ひと目惚れは 秘密さ
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