矯正　虚栄　誰のた瞑々　　　　　　　　　　　
強制　共栄　前ならエイメン

存在照明　かくれんぼっち
混在憧憬　痛みがいえなくて　　　　　　　　　　　

均されて右利きに変わってく纏うステルストレスフル
たまにふと考える奇麗事放り投げてしまえたら　
でもきっと群れからは簡単に蹴り出されてしまうな
人は人我は我　我々は忘れ去ってしまうから
もういいよ…　adiratamente

あーせいこうせぇと
さもありなんな非可逆的不条理を説いて
レール奪った断ったキラー　恍惚の糸で擦り傷だらけだ
あーだこーだとあなたの為と非加虐的笑顔で説いて
手の鳴る方へと　差し向けた楔のその手はどこ？


再再　応応　栓無いことと　
推認　奥底　知っていたのにね

損壊正念　擦り切れる前に
存在正銘　曝け出そっか

みんなとか普通とかあの子とか背比べをさせるくせに
でもあの子羨めば人は人意図は糸で縫い付けた
腹黒い風見鶏　耳も首も意味もくたびれて
あいがいたい　あいでいたい　あいいれないなら泣いてしまいたいよ

impetuoso　嘆きを意思を叫べ　
人形と人を比べるな　
望む形は最初から　目の前にあったんだ　
でこぼこの心　握りしめる
戸惑いが左手に響く　怯え震え堪えてはっきりと歌うように

サヨナラ　lalala 壁を越えて 　
幾何学的不条理を抜けて
セイル張った発った未来
手放して沈めたsimile

ああでもないこうでもないと
抱えた重みに笑み浮かべ
アルコーダ壊して
歩くんだ高らかにその足で

lalalala…
lalalala…