金縛り (off vocal)
金縛り
作詞作曲:アボカロ
まぶた閉じた瞬間 息が詰まる静寂
動かない指先に 忍び寄る影の気配
耳元で囁く声 "こっちへおいで"と笑う
目を開けばそこにいる 誰もいないはずなのに
金縛りの夜に 引きずられる意識
夢と現の狭間で 何かが私を呼ぶ
目覚めてもまた同じ 出口のない夢
闇の手が伸びるたび 心が凍えてく
時計の針が止まり 夜は深く沈む
冷たい指がそっと 首筋をなぞる感触
まぶたの裏に映る 見知らぬ私の顔
"帰れないよ"と笑った 囁く声が重なる
金縛りの夜に 吸い込まれる意識
瞼を閉じたその先 誰かが私を待つ
逃げようとしてもまた 終わらない夢
背後から聞こえるのは 私の声だった
気づけば私はもう 私じゃない何かに
誰かが今もここで 眠るのを待ってる
金縛りの夜に 繰り返される闇
今度は誰が囚われ 私になるのだろう
目覚めてもまた同じ 出口のない夢
次にここへ来るのは あなたの番だから
―― 「おやすみなさい」
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