スターライトビーム
スターライトビーム
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スターライトビーム
キミの笑顔はそう
まるで輝く星のようだね
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ただそこにキミが
スペシャルで居てくれるだけで
僕の孤独の宇宙は飾られ
キミを引き立たせる舞台に成る
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スターライトスターライト ビーム
キミの存在が放つ
ビーム ビーム ビーム
夜空に輝く光
スターライトビーム
ボクに放たれた
ビーム ビーム ビーム
ボクを照らして
<a>
散りばめられた星の中
ボクに届いた光は一つ
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あぁそこでキミが
エクストリームリーに座っていれば
ボクの闇には温度が注がれ
キミとおんなじ笑顔に成る
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<転調>
キミの目から出るビームに
ボクは照らされて
力漲る
ビーム ビーム ビーム
もっと もっと もっと ほしい
もっと もっと もっと もっと
<s>
スターライトビーム
スターライトビーム
スターライトビーム
スターライトビーム
00:00 / 03:53
スターライトビーム
疲れて意識を持ったまま寝ていたときに思い付いたclaviのメロディから作り上げました。
Perfumeを意識しながら作りました。
でも、メロディがどうしたって私っぽく成りました。
前のバージョン：instrumental vocal line off
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