ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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秋虫鳴く夜

今回の歌詞は、季節を取り入れた詞を書くと最初に決めて書いてみました。
感想は自分の曲、歌詞付けづらいと改めて思った
特にAメロが鬼だった

イラスト描いてくださる方を募集してます。
自由に書いてもらえたらうれしいです

秋虫鳴く夜

傍に居た この思い出
ずっと忘れてた そう…アナタを…

街を歩いたら ふと気づいた
たった、ひと夏のこの記憶を

優しい雨、傘 思い出してたんだ
そっとアナタはボクに夢を見せてくれた

Ah…色褪せた記憶 今は忘れず歩いて
Ah…悲しみの雨が降るよココロに

秋虫鳴く夜 思い出してたのさ
きっと明日になれば…何もかも忘れて…

Ah…この夜は涙が アナタを想うと止まらず
Ah…卵Mサイズのアナタを買い忘れていたなんて…

tamago…色褪せた記憶 今は忘れず歩いて
Ah…悲しみの雨が降るよココロに

※アナタ=スーパーのチラシに載ってた卵

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投稿日:2009/09/05 17:44:21

長さ:04:29

ファイルサイズ:10.3MB

カテゴリ:音楽

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