離れていくゴンドラ
見つめながら佇んだ
堪えていたものすら
わからずに笑ってみた
どうして手を伸ばすだけでは
どこにも触れられないの
ここからは動けないのに
どうしてこの想いを乗せた
気球は昇っていくの
誰も届かない空へ
いつもこうして見上げてた
陽射に霞む輪郭を
消えそうなのにそこにある
青く揺れてる焦げた影
どうして手を伸ばすほどに
独りぼっちになるの
置き去りにされるみたいに
どうしてこの想いを乗せた
気球は昇っていくの
誰も届かない空へ
いつも眩しく見えていた
小さく浮かぶ焦げた影
消えそうなのにそこにある
呑まれることない僕の影
青く揺れてる僕の影
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