
君の吐息が
僕の体を摺り抜け
鼓動の調律を
掻き混ぜ壊していく乱していく
僕が僕でいられるように
歩調がまともな今のうちに
洞調律で刻む度に
徐々に近づいてくLD50
またねって君がいう 僕も照れ笑いで返す
そんな毎日がいつまで続くかな
ほら、またねって君がいう 微笑みながらもう一度
そんな時間だけが僕を冒していく
君の視線が
僕の瞳を突き抜け
空の色彩を
掻き混ぜ壊していく乱していく
僕が僕でいられるように
この均衡が崩れる前に
竜胆色の鈴の音が
心臓を包み込むから
またねという
君は柔くまた笑って
バカねという
こんな情けない僕を
忘れてね
もう戻らないから
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