
薄暗い闇のような道を歩く人達は
どこか下を向いて歩いてる屍のようで
壁に持たれ眺めた世界が歪に感じた
「私は今、どこにいるんだろう?」
仰げ
暗い闇世の中でも
一際輝いている
いつでも君といる
夜空の星よ
いつか遠く真っ直ぐな道を歩く人達は
どこか遙か彼方を見ている夢人の様で
彼らを真似、眺めた世界は輝いて見えた
「今夜、星が、雨のようだろう」
uhーuhーuhー
rarararaーraーraーraraーraー
流れる星が暗い空を多い儚く散ってく
歩きながらでも夜空は答えて輝いてみせる
華雅よう街の中では
埋もれてしまう光も
見上げりゃ関係ないさ
小さな星よ
夜空の星々よ
今日が煌めく日なのさ
瞬く光になれよ
流れる星よ
闇夜の星たちが、
私の宝物さ
歌えば輝くんだ さぁ
rarararararara
Ahー
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