サンシャインビート

夏の曲



サマータイム 光のシャワー 泳ぐあなたは
誰よりも綺麗な 夏のお嬢様

おいでよ 真夏の怪獣 鼻歌メロディ
恋のおまじないは 星のパレードさ
サーフミュージック 鳴らすビートに
はしゃいでる 騒いでる 君は女神様

照らすサンシャインは ひどく
眩しくて もうなんにも見えなくて
太陽みたいな あなたの笑顔 眩しいのさ
君のことが好きなのさ

サンシャインビート
鳴らそう 星が踊るまで
街も 未来も 恋しい あなたも
照らすビートで
なにも掴めてない夜をこえるのさ
今僕が出来ることは歌うことだけさ

置いてきた もの達は たくさん
嫌になるほど 僕の胸をやけにうつんだよ

水色の景色はなんども 求めたさ
叫んださ だけど帰らない


永遠みたいな夏が過ぎたなら
星を一つ蹴っ飛ばして あなたに届けたい
歌一つ 君がほんとに好きなのさ

サンシャインビート鳴らそう
虹がかかるまで
囚われた心をあなたはほどいてくれた
古ぼけた色の 真っ白なギターは
再び 魔法のリズムで 踊りだすのさ


サンシャインビート 踊り明かそう
lets go beat 夜が落ちるまで
1 2 3 君に届け

サンシャインビート ゆけ
サンシャインビート 鳴らそう
星が踊るまで
太陽 のような 君の笑顔を
守るビートで ちっぽけな僕でも君にできること
今僕が出来ることは歌うことだけさ
いつか あなたに 届くまで このビートを鳴らすのさ
どこまでも 鳴らすよ ビートを あなたへ