ヒドイウタ

「赤い羽根共同募金運動」の応援キャンペーンソング　応募曲です。

「『赤い羽根募金』って、なんに使われているのだろうか」とサイトを調べたところ、モチベーションに大ダメージを受けてしまいました。

社協！　社協！　社協！

もし、モチベ測定器が存在するなら、ゼロ値を振り切って、マイナス値を表示しているでしょう。

投稿の際の注意事項　以下のような曲は・・・の５行目が気になりますが、
運営から指導を受けれたなら、それまでです。
最近流行りの
「不快な印象を与えてしまったことを、お詫び申し上げます」
（解説）→不快に思ったテメーが悪い。なんで、他人の主観にまで責任持たなくちゃなんねぇだ。おかしーだろ。オレ悪くないぜ。でも、うぜぇから、形式的に謝っとくわ、とりあえず。これで文句ねぇだろ！　
という謝罪の言葉をかましてやろうとは思っていません。

はい。「それ」が、目的です。

歌詞
1 例えば介護用品を作る会社が
　あふれる在庫の処分に　困ったとき
　「赤い羽根」に募金をして　社協に買っておらえばいい
　見た目売り上げが伸びる　寄付金控除で落ちる
　在庫の処分に　お金がかからない
　赤いハネ　赤いはね　慈善の羽根
2 例えばコネある会社を持つ　経営者
　税金対策しようと思ったとき
　「赤い羽根」に募金をして　課税所得減らせばいい
　翌年役員報酬　約束されたポスト
　寄付したお金が　洗われる
　赤いハネ　赤いはね　慈善の羽根


※社協　社会福祉協議会の略
社会福祉法によって設置された公的民間組織で、都市、地方を問わず社会福祉（介護）分野の主導権を握っている、一強状態と表現しても差し支えない巨大な権威かつ実力集団。
日本全体の介護事業が頓挫しつつある責任の大部分が、彼らの仕事のやり方に帰属しています（根拠のない勝手な主張）
不正確ですが、教員を雇い、出向いた先で学生に教育を行っている（市・県・全国）教育委員会ぽい塾と例えられます。