
Future Dreamer
聞こえるかな
まだ知らない君へ
Future Dreamer
この声が
いつか届くなら
あの日の僕らは
何者でもなくて
名前もない願いを
胸に隠していた
どこへ行けばいいのか
何を信じればいいのか
答えのない夜に
小さく声を出した
「いつか」は遠すぎて
触れることもできなくて
それでも空の向こう
誰かを呼んでいた
届く場所も知らずに
届く君も知らずに
『ぼくらは未来を知らなかった』
Future Dreamer!
見えない未来に 声を乗せて
あの日の僕らが描いた
今日へ歌い続ける
Future Dreamer!
まだ見えない明日へ
僕らの声がいつか
誰かの未来になる
聞いたこともないのに
なぜか懐かしい声
遠い空の向こうから
ここまで届いたようで
あの日の誰かがきっと
見つけられなかった明日
その続きにいる僕らは
また次の空を見る
今日もいつか「あの日」と
呼ばれる日になるのなら
この瞬間に残せる
ものは何だろう
未来の僕らさえ
まだ知らないままで
『ぼくらは未来を知らなかった』
Future Dreamer!
見えない未来に 声を乗せて
誰かが残した歌を
僕らは受け取った
Future Dreamer!
まだ見えない明日へ
今度はこの声を
誰かの未来へ歌う
あの日の僕が 今日の私が
放った声 受け取って
今日の僕が 明日の誰かへ
歌った声 届いていく
過去と未来をつなぐように
僕らは今を歌っている
Future Dreamer!
見えない未来に 声を乗せて
あの日の僕らが描いた
今日を歌い続ける
Future Dreamer!
まだ見えない明日へ
僕らの声がいつか
誰かの未来になる
Future Dreamer!
君がいるこの場所で
まだ知らない明日へ
声を重ねていこう
Future Dreamer!
君がいない未来を
僕はまだ知らない
だから今日を
君と歌っていく
00:00 / 04:26
Future Dreamer
見えない未来に、声を乗せて。
この楽曲は、マジカルミライ2027の楽曲応募のために制作しました。
テーマとして描いたのは、過去から現在へ、そして現在から未来へ繋がっていく時間です。
「あの日の僕らは、未来を知らなかった。」
過去の自分から見れば、今という時間もまだ知らない未来だった。
そして今の自分から見ても、これから先に待っている未来はまだ見えない。
それでも、あの日誰かが残した歌を僕らが受け取り、その声を今度はまだ見えない未来へ渡していく。
そんな「声のバトン」を、KAITOとMEIKOの掛け合いを通して描きました。
過去の声を受け取ること。
今ここで声を重ねること。
そして、まだ知らない誰かの未来へ歌うこと。
未来を知ることができなくても、今ここから声を届けることはできる。
「Future Dreamer」というタイトルには、未来を知っている人ではなく、未来を知らないまま、それでも未来を夢見る人という意味を込めています。
強く変わらなくてもいい。
無理に前を向けなくてもいい。
それでも、
あなたの中にある灯りが消えないように。
そして、その小さな声がいつか誰かの未来へ届くように。
そんな願いを込めて制作しました。
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Vocal:
KAITO
MEIKO
Music & Lyrics:
一色ユウキ
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