隔絶
●歌詞苦労したよホント・・・・・・でも理想とは違うんだなコレも・・・・・・
●もうちょっとメリハリが欲しかったかな?間奏とか入れたらよかったのかな?わからない。まあ今まであんまりこういう曲作れなかったし、わりと満足。
『隔絶』
作詞:mondaiji
作曲:mondaiji
肩 陽だまりを 降ろして
踏んづけてみても 拡がらず
混ぜものの身体は 項垂れて
そのまま呼吸を しなくなる
※)どうして僕から塞いだ右手に彼らは希望を持たせてくるんだ
嫌だから逃げても周りのヤツらが現実語って拘束するんだ
好きでもないのにご教授されても全く頭に入ってこないが
削れた時間がどれほどだったかそれだけしっかり憶えているんだ
良かれと思って伝えた言葉は怒声に変わって帰ってくるんだ
悪気が無くても余計な苦労を背負わすことなどわかっているんだ
子供の頃から汚れていたのか生まれたときには歪んでいたのか
見慣れた景色で安らぐヤツらが憎くて憎くて仕方がないんだ
「よくある話」を笑って誤魔化す笑える自分に全然笑えず
やること無いから時計を見つめて時間が経つのをひたすら待ってる
イカレた思想と非難をされても僕には全く響いてこないし
常識溢れる振りした人にも異常なところが多少はあるはず
叫んだ瞬間周りの視線が冷たくなるのが解ってしまって
それから自分の主張をするのが怖くて言葉を封じてしまって
都会の空気に慣れてく頭を叩いて落として潰して拭って
濡れてく地面が時折輝き夢にも現る姿を映した
※繰り返し
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