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《初音ミク》見上げた空がまぶしすぎて【オリジナル曲】

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歌詞
【Aメロ】
一歩一歩 踏みしめて
僕らはいつでも歩んでいる
不安で心乱れるけど
力強く 生きてきたんだ

押し込めた寂しさを
隣で君が埋めてくれた
放課後の帰り道で
優しく手を差し伸べたんだ
【Bメロ】
あぁ三年後この街は今
知らないもので溢れている
友人も恩師も君も
誰も誰も いないんだ
【サビ】
見上げた空がまぶしすぎて
かつて遊んだあの場所が
とてもとても霞んで見える
そうか 僕らは大人なんだ

少しずつ思い出消えていく
あの街 あの時 あの人が
遠く遠く過ぎ去っていく
そうだ 家に帰ろうか

【Aメロ】
卒アルの顔写真と
変わらない君の姿に
なぜか頬を伝う雫が
ずっとずっと 止まらないんだ
【Bメロ】
ねえ聞こえる 僕の本音が?
「大人は嫌だ」と叫んでる
友人や恩師や君の
思い出全部 消えちゃうから
【サビ】
見上げた空がまぶしすぎて
かつて遊んだあの場所が
とてもとても霞んで見える
まだ見失いたくないのに

【Cメロ】
夢で君が手を握り
「いっしょに行こう」と言ったんだ
【サビ】
見上げた空がまぶしすぎて
かつて遊んだあの場所が
とてもとても霞んで見える
そうか 僕らは大人なんだ

少しずつ思い出消えていく
あの街 あの時 あの人が
遠く遠く過ぎ去ってく
そうだ 家に帰ろうか

そうだ家に帰ろうか

閲覧数:281

投稿日:2019/05/17 10:29:17

長さ:04:00

ファイルサイズ:4.6MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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