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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【初音ミク】星屑の街【オリジナル曲】

途中でテンポ変わったりしてロマンティックな曲です。

歌詞
俯く君をここに連れてきたいな
少し寒いから寄り添ったりして
何も聞き出したりしないよ
思い出す度悲しくなるよね
何にもできない僕だけど
ただ震える君を守ってあげたいんだ

あたりは暗くなり月が照らす
静かな夜に零れ落ちた君の涙
ねえ顔をあげてみて

ごらんよ
この星屑の街を
手を伸ばせば掴めるような
宝石箱みたいで
この星屑の街に
見惚れてたら
この世界から切り離されたみたい

虹色の輪っかでワープして
空の果てを見てみようか
何もかも忘れてさ
天色の閃光を走らせて
どこまでも行くよ
君の涙も僕の想いも乗せて

約束したんだ
月が微笑み星が降る夜に
溢れ出した君の涙
不自然な笑顔はやめて

気が付くと
この星屑の街を
見渡すこの場所に戻っていて
でも
気のせいなんかじゃないよ
月が優しく照らす君の横顔は
凛々しく美しかったんだ
もう何年経つのかな
君はあの約束覚えているかな
教えてよ
この場所は変わらず光輝いて
僕の想いだけが夜空を駆ける

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投稿日:2015/03/10 00:01:59

長さ:05:25

ファイルサイズ:7.4MB

カテゴリ:音楽

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