滔々(Instrumental)
無数の煌めきに街が沈んでゆく
不意に解けた雫は誰の頬を伝う?
目まぐるしく変わる景色の中
どんな風に立ち振る舞えばいい?
生まれては廃れるものばかり
何を愛せばいい?
滔々と白い雪は昏い夜を吹き抜ける
名残りも掻き消してゆく 気付かぬうちに
降り止まぬ永い夜に1人立ち尽くしても
誰も歌わない愛を僕が歌っているよ
街頭がぼんやりと霞むような雪じゃ
1つ1つの結晶の形もわからないね
溢れてばかりの器の上
忘れたことさえ忘れられる
誰かが落とした悲痛な声は
届いているのかな
真っ白なあの頃には もう二度と戻れない
1人抱えている「生」を歌い続けたいよ
滔々と白い雪は昏い夜を吹き抜ける
名残りも掻き消してゆく 気付かぬうちに
降り止まぬ永い夜に1人立ち尽くしても
誰も歌わない愛を僕が歌っているよ
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