灯火
どうせ私は、歌以外で生きれないから…
歌詞
凍てつくような悔しさの影
光求めもがいた
汗を流して落ちる涙
音が示す道はどこへ
信じた音に この強さを
いつになれば 叶う?
弱い自分の壁を壊す
武器は高鳴る音霊で
灯る炎はきっと誰にも奪えないんだ
終わらないこの聖戦から
何度転んでももっと不器用でも
もうこの歌以外生きれないから
鍵をかけてた自分の気持ち
押さえつけてもがいた
夢を語って笑われても
消えない炎に道は映る
革命の音 この瞬間
掻き鳴らして進め!
他の誰にも負けたくない
秘める思いが身を焦がす
灰になろうともきっと私は叫んでいるだろう
傷も嫉妬も私の糧
燃えろ灯火よ もっと熱くなれる
もうこのままでは眠れないから
走り抜けてきた この旅路の跡
全てここで歌にしよう
消えない思いを次に伝うまで
あー 歌え
灯る炎はきっと誰にも奪えないけど
終わらないこの聖戦から
紡がれていく火 もっと照らして希望
もうこの歌以外生きれないから
もうこのままでは終われないから
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