OYASUMIの歌
明日というミライは、それそのものが尊くて、
本当は必ずあるものというわけではないけど、
人は明日がくることを信じて、おやすみって言うと思うのです。
おやすみは、ミライにつながる合い言葉。
イヤなことがあっても、その合い言葉で、全部過去のものにしてくれる。
そして、次の扉を見せてくれる。
本当は、おやすみって、すごい魔法の言葉かも、って考えました。
そして、“おやすみ”ではなく、“OYASUMI”と書くと、
なんだか世界標準語のように見えてきた、っていう勝手な思い込み!? “OYASUMI”ってとても素敵な言葉だと思うのです。
<歌詞>
OYASUMIの歌
OYASUMIを歌おう 手をつないだまま
目を閉じて 心がひとつになる
やさしい君のささやく声が 明日というミライを誘う
小さなミライかもしれないね だけど大切なものだよ
気まぐれだらけの毎日でも OYASUMIの言葉でリセットさ
OYASUMIはミライにつながる 魔法の合い言葉だね
OYASUMIを歌おう 手をつないだまま
頬を寄せ合おう 伝わるぬくもり
幸せが こんなにもあふれている
やさしい君が歌ってくれる 明日につづくOYASUMIの歌
こうしていれば 夢も同じさ ありがとうがあふれてる
君のことが好きだから
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