流砂の檻[off vocal]
きっと砂に埋もれて
消え去ってしまうよ
鎖に繋がれて
心を灼かれる
終わらない輪廻の中
取り戻せるなら
アンタの声を託さないで
「誰も知らない世界なんて どこにもありはしない」のだと
嘯く声が指差し 嘲笑ってきたとしても
言葉にならない思いさえ 阿頼耶の果てに消え行くなら
壁の外へと欠けながら 飛べばいいと思ったんだ
笑ってくれればいいと 穢れも知らずに
繰り返してる言葉 意味など知らずに
僅かな羽ばたきで どうして涙を流すんだ
下らない日々の塵芥を 踏みつける時を失ったのなら
誰がその罪を償うことになるのだろう
空を見ることのない鳥たちを羽ばたかせるのは
裏切るような傷を癒していく その覚悟だけ
痛みの先に見えたものを 本当の声を知ってしまったのなら
空の果ての光をたった一人で追いかけていく
言葉にならない思いさえ 那由多の果てに消え行くなら
壁の外へ削れながら 飛べばいいと思ったんだ
それでいいと思ったんだ。
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