ある日　大きなもりがあり
そこには　小さな家があり
少年は
少年は　小さな小人

小人は　とても可愛いお姫様っと会い
姫も　一目見ただけで好きになり
その日から　付き合い
それから　一年間姫は　毎日小人の家に通い

姫は　言った「私の　お城に来てください　お・ね・が・い」
姫の言葉で胸が打ち抜かれた
「いいよ！喜んで」
姫は　喜んで小人の手を持って　城に向かった

「誰だ？？その小汚い小人は！！」王がきつい言葉
「誰ですの？？その人は？？」女王様が少し優しい
「誰だー！！」喋る犬
「誰ですの？？お姉さま？？」妹が言った！！

この方は　私の彼ですわ
あっはぃ　今姫様っと付き合っていす
絶対にダメだ！！　ただの農民っと結婚するだっと
やめてください！！　行くな行ったら牢屋行きだぞ

姫は涙が　出て来た
それから４年後・・・姫は１６歳の若さで
別の誰かっと結婚！！そして　子供も産んで
城は　姫の物っとなった

子供の　名前はユゥイ可愛い名前だけど小人っとそっくり！！
今・・・どうしているのだろ？？　