僕は知ってたよ

君が僕と話してるとき
決して
僕の顔を見てなかったこと
そして
あの子を見つめていたこと

いつだって
君はあの子の味方で
いつも
僕は独りだったんだ

僕は分かってた
其の筈だった

なのに

涙が止まらない

口に出したら壊れてしまうと
何故 あの時
僕は気付かなかったのだろう

涙は
哀しみを流してはくれないのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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分かっていたのに。

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投稿日:2011/01/11 03:25:22

文字数:169文字

カテゴリ:その他

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