
『今日が曇りであっても』
天文学的数字で生まれてきたけど
結局のとこ
そういう人達の中に紛れてしまえば
平々たる物で
己の無力さに
傷が増えてく毎日
心身ボロボロは
フード被って隠す
前に進むが一寸先は
アイスを食べても
苦しさは紛れないの
どれだけああしてこうして
試行錯誤頑張ってみても
向こうの天才達は澄ました顔して
引き離していくからさ
冷や汗かいてるのか
ただ暑いだけなのか
陽炎の様に揺らめく
視界の中でさえ
腐ってもそれは
ここにある様だ
色褪せた夢だけど
それでも空は青いままだな
と僕は目を赤くしていた
日々迷いながら進んでも
杞憂が足を止める
考える程
不安がどんどん大きくなって
希望も絶望に変わってくから
好奇心で高鳴ってた胸も
いつしか怖さでしか鳴らなくなって
それがとても苦しいんだ
あの空の様に
迷いの一つも無い
澄み渡った気持ちが
僕にもあったらな
なんて事願う事しか出来ずに
やったらめったら
あっちへこっちへ
迷って迷ってここは何処?
お天道様僕の胸の雲は
どうやったら晴れるんですか?
嘆く言葉は空に消えてく
夏に負けた僕は
暑さで膝から崩れ落ちた
最初の頃の夢は
ずっと光り続けてた様な
自分には出来ないと心の何処かで思ってたからか
自分で勝手に気持ちに蓋をして無理だって決め付けてた
鍵を外したら
夢はまた輝き出すから
1 2 3で一歩踏み出して
苦しくなったらひと休み
拙い足取りも
ちりつもだから
自分のリズムで
いつか辿り着ける様に
もし君にも悩みや迷いがあって
今日が曇りであっても
明日は晴れてます様に
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