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【ミク】~ホワイトサンタ~ feat. ボーカロイドファミリー

ゑの02「知らぬがパパの妄想歌」をエピソード1とすれば、これは 10年ほど前のお話「エピソード0」。

作品番号:ゑの03
正題:~ホワイトサンタ~
副題:ミクのホワイトサンタ feat. ボーカロイドファミリー



…エピソード「0」と「1」の間になにがあったんでしょう【謎】。

ゑの02-03-04 で3部作の予定。続編しばし待たれたし。


映像別途(UP準備中 12/24 18:45)

用意できました
 http://circle.zoome.jp/tdki/media/137/
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1860414

---
ぎりぎりになってしもうた
どう聞いても「パッヘルベル税」徴収対象(笑

◆ファミリーシリーズ3部作

ゑの02「知らぬがパパの妄想歌」
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1726535

ゑの03「ホワイトサンタ」
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1860414
 http://piapro.jp/a/content/?id=8e4o013uc8d8fsgx

ゑの04 「ブラックサンタ」改め「メルティブレイン-Melty Brain-」
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2038376
 http://piapro.jp/a/content/?id=2vtmydlr0p7si7up

閲覧数:2,252

投稿日:2007/12/24 18:39:08

長さ:04:05

ファイルサイズ:5.6MB

カテゴリ:その他

  • コメント12

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  • oasis1st

    oasis1st

    ご意見・ご感想

    この頃はまだこの3人しかいなかったのですね。ダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。

    2014/12/18 00:02:59

  • ゑのすけP

    ゑのすけP

    ご意見・ご感想

    皆様コメントありがとうございます
    まとめて長くてすいません

    >>marurso07 さん
    ミクには目一杯かわいく、KAITOとMEIKOには優しく歌ってもらいました。
    伝わったようでよかったです。

    >>atami310 さん
    ありがとうございます。Vocaloid の調整はもちろんのこと、演奏のほうも最大限の力を注ぎ込んでいます。仮に off-vocal や instrumental で聞いていただいても耐えうるように作っているつもりです。(ちなみに私は巷の曲の off-vocal版 を聞くのが大好きです。Vocalとそのコンプレッサで埋まっていたパートがよく「見える」ものですから)

    映像制作の方は動画サイトのリリース作をたどっていただければわかると思いますが、実は2007年9月スタート(しかも初作は XP付属の Windows Movie Maker)、内輪向けを除けば本作で公開3本目(Premiere EL4 では2本目)のかなりのビギナーです。いろいろチャレンジしながらそのときそのときで目一杯がんばりながら精進している最中です。エンコード関係はたまたま規格等に明るかったので初作から各動画サイトで可能な限り高品質で(再エンコードされないように)提供するようにしています。

    >>muchimuchipafe さん
    思惑通りのコメントをいただけました とニヤニヤしながら喜んでいます(笑)
    単なるネタ作家と勘違いされないようクリーンとダーティ、白と黒の対比の積み重ねのサクっと優しい歯ごたえのあるミルフィーユやパイ生地(…なんか書くと不味そうだなぁ、、)のような制作を目指しています。…公開の場の需給関係の都合で若干ネタ作のほうが比率が多くはなりそうですが :)

    >>RAYXANBER さん
    ほのぼのほんわかぬくぬくが伝わるようがんばって見ました。
    ああ、ほのぼのほんわかぬくぬくしたいorz(笑)

    2008/01/01 02:52:24

  • ゑのすけP

    ゑのすけP

    ご意見・ご感想

    >>el__ さん (長くてすいません) その2(完)

    演奏も「機械機械」しないよう、いくつかの楽器演奏の経験を元にパーカッションも含めて大半のパートをMIDIキーボード EDIROL PCR-300で歌っているつもり・楽器を演奏しているつもりでへったくそなリアルタイム入力で行っています (そのうちウィンドシンセの EWI4000s も使ってみようと思います)。 もう、カットアンドトライ、トライアンドエラー、エラーアンドコレクトの連続です(笑) こうやってデジタル音楽の中にアナログ風味なパラメータをちりばめているのが聴きやすさや感情移入などの効能につながっていればいいなぁと思います。

    理論面では音楽教育といえば小中高の音楽授業程度しか受けたことがなく、手元にある理論書っぽいのは高校の授業で使った芥川也寸志著の文庫本「音楽の基礎」200ページ・\550 がただ一冊のみ。しいて言えば、理工系なので各種物理法則と音・音響の関係の基礎(音階とか共鳴とか倍音etc 、時間ドメインと周波数ドメイン、周波数特性etc.etc.)を異分野で持っているくらい。あとは高校での吹奏楽部でのトロンボーン、チューバ(ドラムスや一部パーカッションも遊びでの)演奏経験。いわゆるバンド経験や本格的なミキシング、レコーディングの経験もありません。完全に個人の趣味での実験・実践ありきの独学です。ピアノは満足に弾けないのでMIDIキーボードも我流でほとんど右手だけです。あとは聞いた音楽が糧。そんな感覚的な趣味の音楽家なものですから、「衝突」と「必要な/やむを得ない不協和音」の区別は音楽理論的には実はあまりついていません(笑)
    ・いくつかのヘッドフォンとスピーカを換えてきくと「ん?」と思う所が数箇所あるのですが、リリース時は時間の都合もあり追いきれていません。オブリガート系で素で手が滑って間違ってる箇所 [on C で Dm(ii)系 と F(IV)系 がごっちゃ等] がリリース直前に2箇所ほどあって直したのでほかにまだ残っていたのかもしれません。

    そんなわけで、個別メッセージでずばり疑わしい箇所を忌憚なく指摘していただけると今後の参考と勉強になり助かります。:)

    2008/01/01 02:31:29

  • ゑのすけP

    ゑのすけP

    ご意見・ご感想

    >>el__ さん (長くてすいません) その1
    私がミキシングのポイントにしていることに気づいていただけたようで、さすがです。繊細な耳をお持ちですね。Vocaloid とすべての個々の楽器をできるだけ尊重するようなアレンジとミキシングを心がけています。今のところ Vocaloid を前面に出した作品をリリースしていますので、個々の Vocaloid の声質をできるだけ生かすように心がけています。MEIKOとKAITOは旧エンジンでありながらその底力はなかなかのものがあります。MEIKOの「や行」の発声が美しいので、リリース直前にコーダに3人のコーラス(Yah/Ooo/Woo)を急遽つけました。

    音圧勝負という柄ではないですし個々の音の粒を生かすため、全体はひずみが聞こえない程度に緩やかにトータルリミッタ任せにし、全体にはコンプレッサは掛けず、トラックインサーションで必要な箇所(おもにVocaloid)に必要なだけ適用して全体のダイナミックレンジは広めに取っています。Vocaloidの活舌対策にイコライザやエンハンサ等はくどくない程度に使い個々に調整してます。今回は全員が入れ替わり立ち代わりのメインボーカルなので音響定位を個々に定めて、位相系のエフェクタは使用しませんでした。(ほかの作品でコーラス・ハミングパートの時は逆に積極的に適用してます)

    2008/01/01 02:23:47

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