ミクーピー ~クーピーペンシルでミク~
数年ぶりにアナログの世界に帰ってきました(笑)
とりあえずでクーピーペンシルを購入してきたので、
コピー用紙を取り出し早速描いてみました。
12本入りのもので、全色使いましたw
色々問題点や課題は山積みですが、今後技術を会得したり、道具を揃えれば面白くなりそうです☆
クーピーペンシルは、薄塗りよりも色を重ねて濃くしていったほうが、その能力を発揮できるように感じました。
次はしっかり塗り込む絵に挑戦してみたいですね。
まあ、その前に何回かウォーミングアップは必要そうですw
コメント4
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ご意見・ご感想
ももっち
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そうですね、わかります。
そういう意味では、今回は完成品を見せるのではなく、
中途半端なものを見せるのが目的といえそうです。
または、良く見せるというよりも、自然な状態で見せるとも。
調整したほうがより良いとはわかっていますが、
クーピーとコピー用紙を用いて描いてこうなりました
という、現実味を感じる意味での「ありのまま」を極力出したい、見せたかったので、結果、ごみ処理だけに留まりました。
(スキャナで実際と色が変わった部分に関しては調整しております)
2016/03/17 23:34:59
すいぎん糖@女将P
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まとめたらですね。
撮影も手段、イラストも手段、色加工も手段、大事なのは何を考えて何を伝えたいかです。
2016/03/17 22:47:42
すいぎん糖@女将P
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その点に関してはクリエイターの表現方法をどう考えるかということが本質だと思います。
つまりですね、ありのままという概念の基準が違うのです。
ありのままとは撮影したありのままなのか、頭の中で考えていることをありのまま表現するのかの違いです。
私が書いていたことは写真の考え方です。
蛍光灯か日光かによっても違いますし、室内でも撮影時にレフ版を準備して1方向のライトではなく複数から光を当てているかどうかで変わります。
何を表現したいイラストでそれにあった撮影方法になっているか、色の表現は求めていたものであるかという点が重要です。
表現したいものに撮影条件を近づけるのが原則でそうでなければ、色加工するしかないです。
上手く伝わりにくいのでホワイトバランスの考え方をまとめたwikiがいいかなと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9
普通の人はここまで撮影でこだわれないのでカラーの調整で不十分な撮影を補うしかないです。
紙の質感が表現したいことであれば、それにこだわってバランスを調整する必要があるし、何かの色表現を行いたいなら、その調整をします。
伝えたいありのままを表現するために最善をつくすことが大事で、そのままでベストを尽くしていたのであれば、それが「ありのまま」だから問題ありません。
大事なのは「何をつたえたいか」です。
2016/03/17 22:44:23
すいぎん糖@女将P
その他
今のままで簡単に改善する方法があります。
レタッチはあまり好まれないでしょうけど、写真を撮ったときのライティングの都合で色が変化したのを元に戻すのは問題ないでしょう。
写真は光源の問題があって必ずしも、というかどんな場合でも被写体をきちんとは撮れていません。
後からの調整や加工は必須です。
コントラスト、彩度、ホワイトバランスを調整するなど、例えばバックの白を本当の白にするように全体を調整するなどです。
お絵かきソフトでできるはずです。
http://piapro.jp/t/J5bl
バックが澄んだ感じで少し夏っぽく変化したかなと思います。
今後も時間の関係でひとり1回ぐらいしかお手伝いできないと思いますが、今後の参考にしてください。
2016/03/17 19:35:55
ももっち
すいぎん糖さん、ありがとうございます☆
実は私もフォトショで色々加工は試してみました(笑)
それくらいのカンジのほうが見栄えがいいと思いますし、加工が必須なのは完全同意です。
今回は色々悩んだ結果、描いたありのままを載せようと思いまして、
後処理はゴミ除去を行っただけですね。
ただ、こういったアナログイラストを公開するのも久々でしたので、
「極力描いたままをのせるべきか?(紙の色や質感すらも)」
「加工してより良くみせるべきか?」
は改めて考えて、思った部分であるのは事実で、アドバイス助かりました、感謝です♪
(その時々ということややり方もたくさんありますが、私は後者よりの考えでした)
2016/03/17 22:22:37