『I'm fine』
足元の影が
僕の心を覆っていた
生きていく事が
光だけじゃ出来なかったんだ
それでも辛くて
諦めそうな時
君が僕を照らしてくれた
それを見て僕は
純粋な君の
光を守らなきゃ駄目だと感じた
君の為なら生きようと思えたんだ
君が光を無くさないなら
僕は平気さ
君が居るから
苦しくないよ
陰に染まるのは僕だけで良い
そんな気がした
タララッタッタッタッタ
僕は平気さ
輝く程に見えぬ程の
影が出来る事僕は知ってる
生憎僕は
ずっと暗い所に居過ぎて
目が慣れてるからさ
君が苦しくて
諦めそうな時
僕が影を追い払うから
君のその瞳の透き通った輝きは
他の誰にも代えられない光なんだ
君を悩ませる物は僕が消すから
君は陰に染まらないでいて
大丈夫だよ
僕が居るから
気に病まないで
陰に触れるのは僕だけで良い
そんな気がした
タララッタッタッタッタ
僕は平気さ
君の傷は
僕の傷だ
鏡に映る僕は
少し虚ろだけど
君の為ならば
僕は平気さ
君が元気なら僕はそれで
構わないから
タララッタッタッタッタ
僕は平気さ
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