当たり前の毎日がただ当たり前に過ぎてく
一緒にいれば楽しいときがいくらでも続いていく
好きなことは全部話せて嫌がることも分かるから
お互いが作る空気はかけがえの無いものだった
雨上がり一緒に見上げた
空にキラキラ輝く雲
どんな天気も楽しくてきらめく永遠だった
それぞれが選んだ別の未来
別れるとき いつの日なのか わかりながら過ごした
その日が来てただまたねと いつも通りに別れた
どんなに時がたっていたとしても
また会えばあの頃に戻れるんだ
雨上がり一緒に見上げる人はお互い変わってても
君と過ごしたあの時は大切な宝物だよ
きらめく青春だった
会えない日が長くなっても願う 君に幸あれ
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