【鏡音リンオリジナル曲】こんや君が死にますように
鏡音リンV2アペンドの体験版を使いました。リンはたのしい声をしていますね。
歌詞
きのう夜中の十二時くらいに時計の針を止めれたのならば
きっと僕はこんな想いなど しらずにすんで生きてたのでしょう
まるで映画の敵役みたいに角砂糖さえとかせないならば
きっと僕は本当のことを ずっと昔に知ってたのでしょう
ねえ 死んでしまおうか 花びらがくるくる舞い踊る
有刺鉄線の向こうから もう思い出せない君の声
干からびた太陽が 僕をあわれむように歌ってて
かなしばりをかけるのさ きっともう戻れない
あの日夜中の一時半くらいに時計の針を壊したのならば
きっと君はこんな想いさえ もう知ることはずっとないでしょう
ねえ 死んでしまおうか 粉雪がはらはら舞い落ちる
ミルクティーの中に沈んで もう思い出せない君の顔
干からびた太陽が 僕を悲しむように歌ってて
かなしばりをかけるのさ きっともう戻れない
あー まぶたの奥で 君は消えてゆく
これが映画なら ひどいよね
そうさ魔法がもう 全部とけてゆく
なにものこらない
ねえ 死んでしまおうか 花びらがくるくる舞い踊る
有刺鉄線の向こうから もう思い出せない君の声
干からびた太陽が 僕をあわれむように歌ってて
かなしばりをかけるのさ きっともう戻れない
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