
花火が散った 静けさこだましたこの部屋で
眠る君の元 光るスマホ目についた
それが序章に過ぎないなんて
あたし知らなかった
月明かりが今日は やけに汚いんだ
ねぇあたしは君の何なの? ねぇあたしは必要なの?
あの日々の積み重ねは 無駄だって言いたいの?
ふわふわ笑う君が 明日にはもういないんだ
あたし知ってんだねぇ
「永遠はある」んでしょ?
桜が散っている 結ぶはずだった果実はどこへ
あの日の思い出 しぼんで溶けてしまわないで
お願い流れ星 3秒ルールに間に合わない
「捨てるくらいなら」なんて そんな甘いあたし馬鹿だとさ
縁日の名物が あたしたちの象徴
ねぇあたしに隠すくらいなら そう突き放せば楽でしょう
優しさもどきが ただ五月蠅いだけ
ふわふわなままはやめて それじゃ互いに面倒なの
あたし知ってんだ ねぇ これは幻想でしょ?
あんたが吐いた蜜の糸は崩れる 当たり前
あんたが吐いた言の葉は朽ちるだけなの 当たり前
どうせ崩れるのなら一息でお願い(がい)
ねぇあたしは君の何だった? はかなく消えた柔らかなそれは
砂糖の代わりにしかならないんでしょう
ふわふわしか取り柄ない それも今は残ってない
あたしもう知らない ねぇ これで「他人」でしょう?
ねぇ 永遠なんてないんでしょ
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