存在殺し instrumental

投稿日:2020/01/04 21:56:12 | タイム/サイズ:04:59/(4,667KB) | 閲覧数:47 | カテゴリ:カラオケ/インスト

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存在殺し
作詞/作曲/編曲: もくづ(看守P)

心に一個、存在に一つ。
僕等、等しく愛が必要だったみたいで。
貴方に嫌われてるのが死因だ。
愛憎を貪る傀儡、「僕」を嫌う。

貼り紙禁止と貼り出す貼り紙。
騒音社会反対主義と拡声器から放つ声明。
蜘蛛の糸をちらつかせる飽食者。
何奴も此奴も命を持ち腐れた。

喪失に怯えて、邂逅に怯えて、何も手にしないことにして。
疑う者が居なくなって、失う物も無くなって。
語り合う人も消えて行った。
その残り香に歌ってるんだ。
「晴れて僕等は幸福だ 晴れて僕等は幸福だ」

裸足の儘で良いんだ、どうせ痛くなんかもうないんだろ?
そうやって靴を履いた奴が謳ってる。
「駆け出せ」「駆け出せ」
其れでも貴方が貴方を嫌うと言うならば、
自己愛を代償に貴方を埋めたい。
それだけの歌だ。

此処迄の証明、其処迄の道程。
「想い出一つも忘れない。大切に」と、
バックアップ取れない脳で感傷に
上書き保存するだけ。

心に一個、存在に一つ。
僕等、等しく歌が必要だったみたいで。
感情分類劇の随意にて、目出度く揺蕩う音が。

「永遠は無い」知ったこっちゃない。
本当に死ねるのかも分からない。
虫を潰して、心を潰して生き返る骸。
だけどその実、鳥籠の中。
「傷付けるな」と傷付けられた、その傷が最終兵器になった。

心に一個に一個、存在に一つに一つずつ罰が必要で。片腕を刎ね落として先へと伸ばした。
退路を探った。流した涙で奪った涙。

互いの存在を、殺したのだ。

誤謬を恐れて竦んでいないか?恐れずに顛末へ向かえ。
そうやって他所の敷地から謳っている。
「信じて」「信じて」
其れでも貴方が貴方を赦さないのなら、
僕が生贄に成ったって言いだろ。

僕の存在証明。
僕等、愛憎共鳴。
世への生存表明。

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