【31にて夜狗カイト一人でアイスもりもりしてるところにacuzisさんカイト登場】


A「あれ、カイトさんだー」

Y「あ…カイト。こんにちは」

A「マスター待ちなの？」

Y「まぁ…そんなとこです。マスターの買い物に付き合うとか面倒なので」

A「結構…厳しいんだね」

Y「そういうカイトもマスターさん待ちですか？」

A「うん！もう少し時間かかるからアイス食べながら待ってていいよって」

M「わぁ、カイトが二人もいる～」


【みくるさんカイト登場で三人合流】


A「あ、カイト君だ」

Y「こんにちは、カイト君。KAITOが三人も揃うなんて珍しいですね」

M「えへ～、今日はね、マスターがお誕生日だからってアイスケーキ予約してくれたから取りにきたの！」

A「アイスケーキ？わぁ、いいなぁ」

Y「カイトもカイト君も、とても優しいマスターさんをお持ちで」

A「…ねぇ、カイトさんはマスターと仲悪いの？」

Y「そういう訳じゃないですよ。…なんていうのかな、お互いにジャーマンスープレックスをかけたくなるような仲って感じ、ですかね」

M「な…仲良い、ねぇ？」


【それぞれで家族ネタ披露してください～】


A「ところで、気になってたんだけど、カイトさんはさっきから何味のアイス食べてるの？」

Y「あぁ、これですか。レモン牛乳アイスですよ」

M「え、レモン牛乳？」

A「そんな味あったっけ？」

Y「いえ、31のアイスじゃなくて、俺のマスターが住んでる地域で売られているやつです。いわゆるご当地アイスですね」

M「31でまさかの持込アイス！」

Y「美味しいですよ？まぁ31の味を知ってしまえば、もうこちらのアイスが食べられなくなるのが欠点ですが」

A「それは本当に美味しいって事でいいの…？」

Y「他にもかんぴょうアイスというのもあるみたいですけど。いいですねぇご当地アイス。いつか制覇してみたいです」

M「もっと普通のアイスはないの！？」

A「レモンと牛乳とか…混ぜちゃいけない組み合わせな気がするんだけど」

Y「大丈夫です問題ありません。無果汁ですから」

A「ご当地かぁ。そういえばこの前ご当地のゆるキャラのグランプリとかやってたね」

M「あ！それ知ってる！一位になったの、なんだっけ？えーっと…ワリィ…さん？」

Y「…ヤリィ？」

A「違う！違うよ二人とも！バリィさんだよ！」

M「あ！そうだ！それそれ！たしか…こんなキャラだよね？」


【バリィさんうろ覚え大会】

「その紙は何処から出したの？」
「さっきもらったチラシの裏！」
みたいな会話が流れます。
夜狗の子は絵が下手という設定でネタに走りますので相槌お願いします（笑）


Y「最下位だけど一位並みに有名なキャラもいましたよね？」

M「あ、シテヤンヨ？」

A「え？」

Y「え？」

M「え？」


【にしこ君うろ覚え大会】

「にしこ君のデータがシテヤンヨに上書きされました…」
的な会話が流れます。


M「ご当地キャラならうちにもいるよ！ん～っとねぇ…」

（ＢＧＭ）あおもりもりもりあおもりまい♪

M「こんなのー！」

Y「あ、こんな感じのキャラ、スーパーのお菓子売り場コーナーでアニメ流れてた気が…」

A「カイト君、絵、上手いねぇ」

M「へへ～」

Y「カイト君、青森なんですね。俺の家からだとかなり遠いなぁ」

A「ところで今の歌は青森の県民歌？」

M「え、普通にCMで流れてるよね？」

A「え、いや…初めて、聞いたけど…」

M「ええええ、うそ！じゃぁ何なら流れてるの！？」

Y「…うちの方、だと…」

（ＢＧＭ）にゃんまげーににゃんまげーににゃんまげーににゃんまげーにとーびーつーこーおー♪
（栃木の日光江戸村の歌を歌わせます）

Y「…なら流れてましたよ」

A「飛びつくものなの！？」


【acuzisさんとこにも限定CMの曲ありませんか～？】




M「あ、大変！早く帰らないとアイスケーキ溶けちゃう…」

A「オレも…マスターがそろそろ戻ってくるかも」

Y「じゃぁこれで解散、かな。マスター放っておくとゲーセン行っちゃうから俺も迎えに行って来ます」

A「…出会い頭に技とかかけないでね？」

Y「人前でそんな事しませんよ…」

M【感想を一言どうぞ】

A【感想を一言どうぞ】

Y「また一緒にお話出来るのを楽しみにしてますよ」

A「じゃぁこれで…」

M「あ、そうだ！カイトとカイトさん、お誕生日おめでとう！」

A「ありがとう。カイト君もカイトさんも、誕生日おめでとう」

Y「はい、ありがとうございます。カイト、カイト君、誕生日おめでとうございます」