第3章
第3章『緑の姫君』
仮想空間で起こる異変に対応するため、ミクの援助を受けようと考えたがくぽ達。
さっそく彼女のもとへ向かったが・・・。
・・・というところまで妄想した。
たぶん京都の手強いシミュレーションのCMソングをずっと繰り返したせい。
ミクは唯単にフリーズしているだけですのでご安心を。
多分、二人とも顔が同じ部下がたくさんいるんだろうな・・・。
ちなみにヘルメットはヘッドセットから出る。
動画に使う際に歌詞を入れるスペースが欲しい、色合いを変更したい等の場合は連絡をください。
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