意識の底に声を沈めて

数字だらけの世に埋まる

満員電車と死んだ目と、蠢く黒い魂が揺れてる朝のホーム

裏腹な笑顔に隠したものは?

線路の上の少年は救われた?

そんな物語を繰り広げるノートの落書き

蚯蚓腫れした僕の字が震えてる

酸素不足で霞んだ視界

大嫌いな大人たちが蔓延る風景

(ああもう全員消えちまえ。地球なんか割れちまえ。)

ミニスカートに貼り付けられた評価と価値

落ちこぼれが奈落に突き落とされたのは、生まれた瞬間

脳細胞は死滅した

もう何もわからない

これ以上理解などしたくない



 「 数式を教える暇があるんなら、人生と死について 

   教えてみろよーせんせぇー   」






ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

休み時間はとっくにすぎた





この社会は、個人の能力の限界を遥かに超えた力を必要とするから













高1の私が今もっとも感じていること。












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閲覧数:118

投稿日:2010/05/11 21:23:24

文字数:316文字

カテゴリ:その他

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