おもいで
ぼくは高校時代、周りの人とうまくお話しすることができず独りぼっちでした。
音楽の授業で、先生が声をほめてくれて、合唱部に誘ってくれました。
でも、その時のぼくは、人といることの怖さより、孤独でいることの安らぎを選んでしまいました。
高校を卒業して、大学も卒業して、社会人になりました。
今でも、あの時、素直に合唱部への誘いを受けていたら、どんな高校生活を送っていたのだろうと思うことがあります。
放課後に夕陽の差す音楽室で、シャープペンシルにくぼんだ楽譜を繰って、歌っていたのでしょうか。
人の人生はちょっとした選択で、樹形図のようにどんどん枝分かれしてしまいます。
そんなことは当たり前で、忙しい日々の中では、自分のたどる一本の枝を追いかけるのに精一杯です。
しかし、何かうまくいかないことがあって、その枝の節くれにつまづいた時、
合わせ鏡の作り出す、無限のぼくの虚像が、そっと触れられそうな距離にいて、ぼくを見つめていることに気づくのです。
そして、彼らの瞳の奥に、あったかもしれない青春の影を認めて、誰かに抱きしめてほしい気持ちになるのでした。
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不明なアーティスト
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説明文は貴殿の心の思いなのか、この楽曲のための創作文なのか分かりませんが、人は何かをやって失敗した後悔より、やらずに過ごした後悔の方が後悔の度合いが数倍違うそうです。しかし、時間は前にしか進んでいなくて貴殿は今、ボーカロイドを手にし、作品を発表しています。それで良いのだと思います。過去の自分の視線を気にするより今後たくさんの作品を残すことにエネルギーを使っていくことが大事だと思います。これは合唱ですが、音楽を作るソフトもあるので興味があればやってみるのも良いと思います。
2025/07/11 09:15:19
しろうとさん
その他
歌詞
夕焼け色の風に歌おう
きみとのおもいで忘れないように
一人夜空見上げて寂しくなっても
じわり胸熱いおもいで忘れないように
2025/07/11 00:40:46