妄想LOVEジェネレイター
こんにちわ☆
初、GUMI作品となります☆(^-^)☆
需要はないかもですが・・・一応歌詞なんぞも。
『妄想LOVEジェネレイター』 word&music&arrange by msa-
指先が触れる 甘い熱をもつ 冬の帰り道 寄り道
片想い揺れる わざと目をそらす 素直になれずに ゆらゆら
視線の先には 君が手に取った 雑誌のモデルが 笑うの
同じ女の子 なのにどうしてよ? こんなふうにはね なれない
息継ぎさえ 忘れてる 見とれているの
伝えるには 勇気かな? お願い聞いて!!
泣いた夜も 嬉しい日も 隣にいたのは 君の音
優しい目で どうしたの? と 言わないで 耳が火照る
片方ずつ イヤホンから 流れる音楽 秘密のね
触れられたい 触れてみたい 心の奥 奥底も
妄想が時に 現実を消すの 甘い誘惑に 堕ちるの
夢の中でなら Kissもできるのよ 唇に触れる 感覚
イケナイコトでも 経験したいの 初めてなんてね 照れるよ
運命の下で 翻弄されたら 時に大胆に 行くから
意味のないコトなどない 繋がる手と手
ささやいて欲しいから 目をとじるから。
~妄想LOVEタイム(間奏)~
愛してると ささめく声 優しく髪なでる指先
今君がね 触れたおでこ 熱をもつ 不思議な色
このまま夢でもいいから 今はまだ目をアケタクナイ
目をアケタラ 目の前には 君の顔・・・恥ずかしいし。
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