ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

さよならジングルベル

作詞 UNION様
作曲 Maybell

歌詞
A
またこんな季節が来た
街は明るく煌めいて
僕は人混みに紛れて
君の名前を呼ぶ

B
誰かが振り向いたようで
だけどそれも押し流されてく
この街は生き過ぎて
思い出が息衝(いきづ)き過ぎて
声も浮かばないのに
僕を責める

S
遠い街までのチケットを買ったよ
今すぐここから離れたくて
誰かの代わりになれないのは
僕がもう、君のことを
愛してしまったから

A
全部笑い話だった
抱えきれない花と 待ち合わせ
ちっちゃな君が隠れるほど
君の笑顔をみたくて

B
おんなじ道を歩いても
今じゃ色のない枯葉の音
あの日々に落としてきた
パン屑を探し倦(あぐ)ねて
帰る場所を失くした
僕は往くよ

S
遠い街までのチケットを買ったよ
それだけで何だか軽くなった
さよならジングルベルが鳴る
この街は、僕と君が
あまりに溢れ過ぎてる

LS
最後に残ってた思い出のかけらを
指から外してさ、旅に出よう
さよならジングルベルが鳴る
僕はもう、君のことを
愛していたんだよ
愛していたんだよ

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投稿日:2019/12/23 19:46:59

長さ:03:40

ファイルサイズ:3.6MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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