<Aメロ>
窓辺の席に射し込むサンシャイン☆
退屈な授業を終えるチャイムが鳴る
<Bメロ>
君は私の空っぽなカバンを持って自転車に乗せた
<サビ>
制服のまま 長い坂道を下っていく♪
君の肩に手を置いて
まだ誰もいない海へ走る
波音だけが2人の世界に響いている
<Aメロ>
潮風に揺れる君の黒髪から
覗けたピアスがキラリ光っている
<Bメロ>
太陽なんかよりも輝くその笑顔を引き立てて
<サビ>
恋に溺れて 息が出来なくて沈んでしまう
だけど君の手が届く
美しい白い砂浜に並んで座る心地良い時間に流されて
<Cメロ>
この夏は花火大会に…予定はたくさん!
楽しまなくちゃ!
<Bメロ>
熱を帯びた頬は赤さを増して心を溶かした
<ラストサビ>
スピード上げて鼓動が全てを包み込んで雑音をOFFにした
一緒に過ごす夏休み♪
眩しい空にこの想いを解き放ってく
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