ベロニカの死んだ星 / Off Vocal
誰の目にも 映らない 回る指
日の落ちた部屋で ひかるランプが
みっつ よっつ
まばたきで ペエヴをまた踏ませて
ドーナツの穴を 覗き込んだら
消える 歪む
複雑 なんて 陳腐な言葉
折れた サカナ 立ち尽くして
這うあしもとの 群青で
‘‘死んだら星になれるかな‘‘
君と 二人 世界の真ん中
アンテナの世界はオブラートに包まれた
僕だけの世界はプラスチックに囲まれて
壁に書いた僕の思いは どこかに熔けて泥水になった
星の屑 手を伸ばしてみたくても
曇ったガラスに 揺れたサカナが
みっつ よっつ
見える 眠る
ずっと子供で 居たいからって
履いた 靴の 泥が落ちたら
ソコの僕らも もう要らない
世界を 抱いて 眠る気分は
紙コップから溢れる水を見ているようで
余白の多いパズルをうめていくようで
カナリアを捨てたお墓に 大好きなママはいないと知ったから
‘‘死んだら星になれるのかな‘‘
お腹に浮ぶ 白い金魚は
動かなくても 綺麗だったのに
目と口 閉じて 口もつぐんで
シュガーコートを脱ぎ捨てて他人みたいなフリ
水没都市の始まりの終わりを目に焼いて
ねじを巻いた僕がソコに、立っているのならこれでさよなら ああ
シガー・ロスの街でおやすみ ベロニカ
‘‘死んだら星になれると思ってたのに‘‘
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