「最善を尽くします」
「私がやりますよ。」
「有紀とちょっと出かけますので、後は頼みました。」
名前:黄昏 恭介(たそがれ きょうすけ)
性別:男
年齢:18歳
学年:高等部3
性格:おおらかで繊細かつ感受性が豊か、決めたことはやり通す心の強さを持つ。
人柄が良く相談を良くされ、判断力が非常に鋭い器用な性格。因みに手先も器用。
容姿:寝癖で常にボサボサの黒髪。見た者を安心させるような茶色がかった黒い瞳。身長150。
服装:基本的にポケットの多い色褪せ気味のジーンズに長袖のTシャツ、これまたポケットが異常についた緑のベストを着用。
能力: 空の波動(からのはどう)
【概要】:振動と空間の力の使役。
【使用方法】:イメージして指パッチン。
【メリット】:空気の振動により「音」の発生、使役も可能。空気の振動による切断。
空間の移動。半径5キロ以内の「もの」の特定、及び盗聴。
【デメリット】:発動中は常に頭痛に苛まれる。指パッチンができなければ発動そのものが不可。
【備考】:
役職:一般生徒
部活:救済委員長
その他:救済委員の創始者であり現委員長。
活動内容はいわゆる「雑用」若しくは「すぐやる課」。
その関係上、他の生徒、特に部長、会長、とは交流が深い。
能力故に、生徒会、風紀委員会、などによくかり出される。
普段は基本的に敬語。真剣な時に仲の良い者にはタメ口になる。
余談だが、物腰は柔らかいのに反して、彼を恐れている者は多い。
一人称は「私」、真剣な時は「俺」
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