■IA
舞い散る光は 瞼の裏側
永らう夜更けに この身を苛む
東雲迫りて 退路は求めず
今しも白光 千里を染め抜く
幼き日に描く憧憬は
まだ見ぬ空の果てに
数多の記憶の中
傷持つこの身を 眼を閉じ踏み出す
何時ぞや夢にし 憧憬の彼方へ
この目に映る たくさんの光は
いつか見た蒼い星の かけらが光っているようだね
その耳残る
言の葉の紡ぐ唄
いつかまた
蒼い足跡残すあなたに
想い重ねて
舞い散る光は 瞼の裏側
傷つくこの身を 眼を閉じ踏み出す
そこは そう
いつしか 夢見た 憧憬
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■yuki
失うことはない
あの日に交わした約束
瞳は何を見てるの?
蒼い光の中に
それはきっと
あなたが残してくれた
蒼い灯火だね
何が聴こえるの?
紡がれた言の葉から
あなたが残した足跡から
唄が生まれていくよ
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2023/04/27 09:52:21