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祭野様 歌詞募集コンペ作品 仮歌含

祭野様の歌詞募集コンペ作品です!

力強くも不安定なサウンドのイメージがありましたので、
「中世の時代に舞台女優を夢見た少女が成長して夢を成し遂げる」ストーリーを少し肉感のある詩にして見ました

誠に勝手ながら、
Cメロからのラストサビに向けて成し遂げた少女のカタルシスを含ませたかったので、
仮歌のラストサビ部分を半音転調しております

仮タイトルは「舞台女優」とか「ステージ」を考えてます

【冒頭】
食らいついた 掴めるのかもすら
分からず 先を求めてた
何度でも 紡いでた言葉は
刺さらない 振り向いて欲しいだけなのに
【Aメロ】
シミひとつない肌を 言葉だけで切り裂くような
血の通わない歌と 蔑まれているの今も
【Bメロ】
無駄だらけの過去でも 確かに前進んでる
姿が見えなくても 諦めてないよ (いつまででも)
【サビ】
いつの日かと無垢な子供のままでいい
いつまでも繰り返し歌い 報われてる日を夢見続けてる
【Aメロ】
脈のない視線に 張り詰めた心と体
どれほど痛んでも 気にしてない振りをしている
【Bメロ】
先の見えないことを 嘆く暇などはないの
誰一人いなくても 投げ打たないから (どんな時でも)
【サビ】
いつの日かと可憐に少女は踊るの
いつまでも繰り返し歌い 報われてる日を夢見続けてる
【Cメロ】
時が過ぎて忘れ去られても
喝采(こえ)は消えない
【サビ】
いつの日かと夢見ていたの 私は歌を歌うわ
掴めないとは思いもしない 晴れ舞台今ここに立っている

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投稿日:2018/05/14 13:49:25

長さ:03:07

ファイルサイズ:5.7MB

カテゴリ:歌ってみた

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