
夏の終わりかけに 夏が姿見せた
海に溶け込む雲 心弾ます私は
走る車の窓 開けて風邪を浴びる
これが恋のカラクリ スキな君に告白したい
口にした言葉だけが言いたいことじゃない
私君に夢中 I need you 海に向かってダイビング!
しそうなくらいなやんでるのにねえ?
罪の意識もないような 無邪気な微笑みするの?
なんだか調子狂うよね
役立たずな言葉は 私の胸の中
外に出ようとしても 私がそれを抑えるの
時間がないことなんて 私気付いてた
チラチラと鏡越しに君をみていた
私に言わせるなんて君は罪だよね
私君に夢中 I need you 海に向かってダイビング!
しそうなくらいスキなんです
君の胸にくる そのシグナル 恋の病に感染中
誰か熱を冷まさせてよ
私君に夢中 温まる さっき食べたクリームシチュー
その甘い笑顔に弱いの
誰かのモノに なるのなら 当たって砕けていこうぜ
夏に忘れ物残すな
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