庇護祭最後らへん２

ありがとうございます！
五分はかなり長尺でした(笑)体力が限界です；
ストーリーですが、ヒントみたいな物でよろしいでしょうか(笑
実は自分でもはっきりとしたプロットは立ててないんです(汗
非常にありがちな設定になってしまったんですが・・・

PVでの仮面は他人を信じられなくなった現代病の様な物の象徴です。
カイトがあの世界での最初の仮面(MaskedDevilと言われている)で、
カイトとミクに何かしらの軋轢が生じた事が原因で不信に陥ったミクが感染＝憎しみの連鎖、
大勢の仮面達も同様に他人に対する憎悪や恐怖によって人間をやめてしまった。
仮面についてはリアルに存在するテロリストでもいいし、暗黒面に落ちたなんとやら、でもいいです(笑


元ネタについては
庇護祭はキリスト教の「生神女庇護祭」のエピソードから、ペイガンを悪魔、それに立ち向かう者を神と
単純に解釈して、悪魔＝ミク(仮面)神＝リンと言う位置づけにしています。非常に安直ですが、
自分自身コーホーPさんの意図があまり汲み取れて無いんですよね(汗
リンが悪魔を殺した事から、大衆(祈る者達)を庇護したと言う結果になります。
しかし最後に鉄塔の上に立つ者が手に取っているのは・・・・。
「悪魔は人間の精神に内在する物で、救済者などいない」って感じの後味の悪いメッセージ・・・みたいな(汗
歌詞で誰も救われていなかったので、こう言う感じなのかな、と思いました。

なんか纏まりの無い文で申し訳無いです(汗

どうもです！もうちょっとで出来ます！

　完成楽しみです！！wktkが止まりません！