君の顔を見ていた街の鏡越し
ほのか甘いマリアージュの匂い
籠一杯に詰めてた
君の笑みのように
輝け スターブライト
やがて君は紅くなる
夕焼け空くらい
酔いも好きもわかんないよ
灯消した部屋の中
ほら星空降る
飛び立て スターフライト
楽しい声が響いた
夜は盲目
だけど不安で
制空権、生還のセグメント
Meteor(メテオ)愛でるような余裕が
見える君は
操縦桿、岩礁に乗り上げる
Déjà vu(デジャヴュ)
繰り返す僕にも
愛をくれるの?
君の帰り待ちわびる
海が満ちるまで
砂の城で愛を作る
短い針二つだけ残されてる午後
眠たい スターフライト
ウトウトしてた昼間は
僕の心に君はいたんだ
絶海の前線に燦燦と光る
ペンダントが僕を
悪く抱いた
絶唱の前奏は想像と違う
Aimer(エメ)以上の声と
何か違う
制空権、静観のセグメント
Meteor(メテオ)愛でるような余裕に
騙されていた
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