小さな痛みに、ココロが壊れてゆく。
次の朝に目が覚めたら、きっと忘れられる。
自分にそう言い聞かせていた夜明け前ー。

青空はどこまでも遠く、果てしなく高く。
100の夢も1000の願いもいつかは叶うはずと、
ずっと見上げていた。

一滴の涙。
どこに辿りつくのだろうか。
砕けたガラスの花。それは銀のしずく。
軋む破片、差し込む光。
尽きない希望で、包み込んで欲しいー。

なぜ、ぬくもりを求めてしまうのだろうか。
孤独より悲しいものを探せないでいるから。

彷徨の果てのガラスの花。それは永遠の旅路。
いつも、いつまでも続く祈り。

この果て無き夜の先に。
いとしいひとよ、教えて欲しい。
永い旅路の果てに咲いた奇跡を。
この花の意味をー。

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  • 非営利目的に限ります
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キセキノハナ

歌詞のような詩。

閲覧数:165

投稿日:2008/09/01 19:17:23

文字数:322文字

カテゴリ:その他

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