旅立ちの冬
27曲目です
静かな感じの曲です
歌詞
旅立ちのときを迎え
思い出を話す
子供の頃にもらったこの手袋は
赤い色がサンタみたい
何も変わらない、はしゃぐ笑い声
あの日僕に出来ることは全部したと思っていた
ありがとうと震える声の向こうには幸せ待つと信じている
雪の季節になると
いつも思い出す
小さな手で作ったあの雪だるま
出来る影がパパと同じ
解けても忘れない幸せの形
君のことで知らないことは無いずっと思っていた
送り出せば僕の知らないことばかり積もって君は暮らしていく
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