
錆びついてる体に 油を射す暇なく
硬化してく手足で なんとか歩き続ける
風が吹いて砂が舞い 体にまとわりついてきて
鉄と鉄の隙間から入り 中は砂だらけ
喜びや怒りや哀れみや楽しさを
うまく作り出してみれば砂も落ちるのかな
いやおうなく迫り来る 砂を払う力なく
先端から蝕まれ もうすぐ心を飲み込む
錆びついた体で歩き 扉を見つけたとしても
心はすでに砂だらけ 開けるだけ無意味なこと
羨みや妬みや悲しさや寂しさを
うまく押し止めてみれば砂も落ちるのかな
喜びや怒りや哀れみや楽しさを
うまく作り出してみれば砂も落ちるのかな
鳴り止まない砂の音…
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